ツールド美ヶ原 レポート 39位

ツールド美ヶ原。何度目だろう。5、6度目かな。
ゴール前に変な下りがあったり、決して得意でも好きでもないレースだが、ここは何故か来たくなってしまう。
松本が好きなのかな。

コンディションは雨。レースで降られたの数年ぶりだ。

整列は4列目くらい。ちょっと後ろ目だけどまぁこの辺が好き。
スタート30秒前になって、クリートカバー付けっぱなしだった事に気づく。
このスピードプレイのクリートカバーは付けたままで嵌められるから、快適で忘れてしまった。
なんか気持ち悪いなと思いつつも、もうどうしようもないのでそのままスタート。

美ヶ原といえばそう、激坂。
一般的には森に入ってからが激坂区間なのだろうが、実は民宿過ぎてすぐの住宅街から結構な坂である。
この辺りから徐々に前方へ移動する。
森に入って最前列へ。(少し前に二人飛び出てはいたが。)
しかし脚は軽く、まだまだ余裕がある。アタックさえ出来そうな勢い。
これは調子良さそうだ。

のはずだったが、、

森さんがクルクルと回しながらやってくる。
今日は付いていけたりするのか?と付こうとしたがやっぱ駄目。
しかし乾さんが行った。
黒岩さん、ともう一人、確認できなかったが4人が抜け出た。

決して限界攻めてるという感じはないのだが、何かおかしい。
ふっと斜め後ろを見ると奥村さんが居た。
昔から見知った人が居ると何かホッとしてしまうのだが、ホッとしている場合ではない。

森を抜け舗装の綺麗な所へ入る。
前はもう駄目。離れた。
奥村さんもなかなか厳しそう。一緒にいきたいところだが少し離れる。

しばらくというか、わずかな間というか、一人。

しかし僕もどうにも呼吸が荒く、いつの間にか取り返しの付かない状態になっていた。
胸が痛くてまるで息が吸えない。気管支に何か詰まっているような。
火曜に走った時がまさにこんな感じで、しかし木曜はそれ程でも無かったのだが。。

美鈴湖到達でちょうどオールアウト。レース終了。
あとはだだ落ちしながら走るのみ。
幾度となく掛け直そうとするのだが、少し負荷を掛けると胸が痛くなり、これは身体に悪そうだなともう諦めて大人しく走る。

こんなにどうしようもないのは久しぶりであろうか。
それはそれは、凹みながら走り続けた。
前半の山場だったしね。
この様子じゃ今度の週末のレースも出てもしょうがなさそうだなとか思いつつ。

ただ、最後の給水所で水を一口飲んだら急に胸のつかえがとれて少し踏めるようになった。
なんだろうなぁ、、と思いながら最後は頑張ってゴール。

優勝はとうとう森さんをも食ってしまった乾さん。強い。
40過ぎてもまだ強くなれるのか。驚嘆である。

頂上でみんなと話していたら少し元気が出てきた。

■リザルト
1時間14分40秒 39位。

表彰無いと帰りが早いのね。15時には到着。

帰りにきゃりーぱみゅぱみゅ聞いていたらまた少し元気が出てきた。
アホっぽいなと思っていたけど彼女は良い。しっかり光るものがある。
僕が言うんだから間違いない(ぉ

弱っていたのか、弱いのか、確かめるためにも出るかな奥多摩。。
トドメを刺されそうでヒジョーーーに怖いのですが。
虎穴にいらんずば・・・!
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by condle1 | 2012-07-01 19:19 | レース
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