カテゴリ:レース( 15 )

上野村ヒルクライム 4位

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上野村ヒルクライムに参加してきました。

どうにも風邪が治らず体調不良ではあったが、昨年はここで事故をやらかして骨折しているという件もあり、心情的なリベンジということで何が何でも参加する必要があった。うむ。

参加者は500人弱、エキスパートは15人。(実際は更に少なかった)
個人的にはもっと参加者が増えても良いのではと思うのだけど、なんだろうね。
もし自分がホストだったら、どうすれば大会にもっと人が呼べるのか?というのはよく考えたりします。

レースはというとパレード走行から早くも息が上がり始めるという情けない状態。

早々と抜け出していった田村さんを見送り、もう一方と追走するも早々と脱落。
更にもう一人見送りで10km弱を個人TT状態。

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ゴールした時には久々に口の中で血の味がした。

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普通のレースならば箸にも棒にもかからない状態なのだろうけど結果4位。
表彰していただけるとやっぱりとても嬉しいです。
順位って大事だなと改めて思いました笑

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終わってから周辺を観光して温泉入って帰宅。

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天空回廊。

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定時的に上がるシャボン玉がロマンチック。

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子供が遊べるところもあって良かった。

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そろそろこういうもので遊ぶ歳ではないのでは!?とパパ的には思うのだが、良い意味でうちの子は幼くて助かる。

(まだ2ヶ月残っているけど)レースとしては今年は事故なくすべてのスケジュールを消化。ホッ。
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by condle1 | 2014-10-20 18:39 | レース

第4回まえばし赤城山ヒルクライム 優勝

台湾で緩みまくってズトンとコンディションが落ちてしまい、DNSも考えた赤城だったが目を瞑って参加。

起床体重53.6kg。

毎年このレースは前日が運動会なので昼に手作り弁当をガッツリ食べて、夜も残りをガッツリ食べて、という感じなので減量は無理。

330に家を出て530くらいに到着。当日受付。
この時期どうしても運動会と被る家族餅にはありがたいが、今年から当日受付料として2000円。むむむ。。。

スタート位置は自己申告タイム順(ゼッケンの番号がそうらしい)とのことだったが、既にスタート前にはズラーーーーっとコマさんもんげーな自転車の列。
ルール的には入っても良いはず?いやしかし、この中にしれっと入れる度胸はやはりなく、すごすごと最後尾に回ってスタート。

今年は先陣を切る招待選手が不在で、集団の動きは鈍い。
と思われるのだが、自分の脚は早くもギリギリまで追い込まれる。
後ろからスタートしてしまったので早く前へ上がりたいのだが状況を改善できない。

一列でどんどん人数が減っていくなどとなれば、自分だけが辛いんじゃないんだなと思えて、苦しいなりにも救いがあるものだ。
ところが自分だけが辛いらしいぞとなるとこれは穏やかではない。

そうこうしている間にパパクライマーと大野さんの二人逃げが出来る。
二人逃げと後方大集団の構図でレースは進む。
差は10秒~くらいだろうか?
見通しは良好すぎるので逃げるには不利だけど、「自分達のペースで走っていたら自然に」とパパクライマーは言っていた。

個人的にはこの逃げは警戒していた。
大野さん、そしてパパクライマーが本来の力を発揮すればそのまま行ってもなんら不思議ではない。
許容できるのは30秒くらいまでかなと考える。

逃げは長く続き、半分を過ぎたところで捕まる。
その後もグループはまだまだ人数が多く、相変わらずマイペース。
これは歓迎するところ。
僕としては大過なく距離を消化してスプリントになるのがベターな選択だ。

新たな逃げが出来たりして動きが活性化するのは御免なので、インチキアタックをしてグループに蓋をしようとする。
多少風を受けても自分のペースで走れる方がずっと楽だ。

しかしそんな台所事情を知る由もない宮本さんがグイグイとグループを引っ張っていく。
(というか宮本さんは全行程の8割くらい引いてます)
これはマズイと追いすがって先頭交代という名の蓋をかけにいこうとするが、全然聞く耳をもってくれない。(当たり前)

そのうちに消耗が激しくなってきたので諦めて後ろへ下がる。あとは辛抱するしかなかった。
とはいえこのペースでかなりリストラは進んだようだ。
人数はいつの間にか6人程度になっていた。
残っているのは皆、力のあるレーサーであるし、榛名ヒルクライムチャンピオンの高校性も入っている。
若さの爆発力は非常に怖い。

スプリントといってもリスクのある短距離スプリントは避けたく、自分の射程の中距離のスプリントにもっていきたい。
人は少なければ少ないほど良い。
でも単独で行くにはどうにも自信もない。。

そんなんで残り2~3kmくらいから宿谷さんに「二人で抜けてみませんか?」と持ちかけようと考える。
けれど僕なんかはむしろ切りたいはずだよなぁとも思い、それはやめた。

結局その後も淡々と進み、1km切った辺りで行こうかなと思っていたところで宿谷さんがアタック。
一人だと若干長いけど、掛け合いながら行くなら短い。
後先考えずに反応する。これはヤビツの再現なるか。

ところが、さぁ、交代して。。というところで宿谷さんは途中でやめてしまった。
なぬー。。。(勢いでちょっとハスってしまった。すいません。)

脚はパンでヤバイものの、脳内物質的には引くに引けないのでそのまま単独で突っ込む。
とはいえ後ろの様子も見ながらの、ディフェンス気味なアタック。
(意味不明でも「な」をつけるだけで何でも形容詞になる日本語って素敵だ)

やはり一人では若干尺が長い。
想定よりもカーブ1つ半くらい長くて後ろが気になった。

そんな迷いを抱えつつも後ろはそれなりに離れていたので、ホームストレートに向かうところで覚悟を決めて本スパート。
ゴールした。

スローペースに命拾いし、最後に自分の得意な展開になるという幸運に幸運が重なり、思いもよらない好結果となりました。
超消極的であったことは否めません。。

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ブースは毎年盛り上がっています。
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大容量ケーキ切り落とし50円と100円でゲット。これでブタになるって決めたんだ。。
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昼食。「うん、うん、これこれ。」とかブツブツ言いながら孤独のグルメ気分。
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今回は家族がいなかったので。
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写真を撮って頂きました。ありがとうございました。
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あかぎ団?ご当地アイドル?
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親衛隊さんのジャンプ力がすごかったです。
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by condle1 | 2014-09-29 23:57 | レース

乗鞍

オフに過去の自分のエントリーを読み返した時、あまりの見苦しさに嫌悪感を覚えた。
それは主にレースによるもので、言い訳のオンパレードだと感じたからだ。
そんな経緯で今年はレポートを控えていたけど、自分が今後成長する為にそれはプラスなのかマイナスなのかとシンプルに考えた時に、少なくともプラスにはならないと思い、もう一度記録を残そうと考えた。

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21時に布団に入って23時に起きてしまう。
それから2時間くらいボーっとして1時に目をつぶり4時に起きた。
羊羹を半切れ食べる。
4時半過ぎにペンションを出る。

残りの羊羹の半切れを食べて6時20分くらいまでボーっとする。
アップは200mほどを3回くらい登る。
もう少しやっても良かったが雨脚が強くて嫌になり、やめた。

開始時間やコースに関してはギリギリまで協議が行われていたようだが、正直あまり関心を引かなかった。
フルコースに越したことはないけど、醍醐味はあの晴天があってのことだし、どのみち悪天候ならなんでも良かった。

そして大雪渓までの短縮となった。

スタートは前から5列目くらいに位置した。
過去2回、スタート位置がネガティブに働いていることもあって、積極的に前方に位置取る気は起きない。
かといって許容できるビハインドとなると、この辺りが落としどころだった。

スタートして駐車場までに理想のポジションに上げていく。
前から7、8番手くらいで森さんの後ろに落ち着いた。
有力どころを確認していく作業の中で、どうしても森本さんが見つからなかった。
何かアクシデントがあったのかと思う。

前後左右のレーサーの様子を観察していると、一様に呼吸が荒いように感じられた。
自分の心拍数はかなり抑えられていると感じていたので、心理的には余裕を持ちながら走れた。

三本滝を過ぎて、森に入っていく中で白いレーサーが淡々と前を走り始めた。
自分でも確信がもてなかったけど、周りを見渡して消去法でいくとそれは森本さんしかあり得なかった。
躊躇なく付いていった。

2010年に乗鞍に戻ってから、いつも自分の手の届かないところで勝負は始まって、終わっていた。
順位やタイムだけみれば一見健闘しているようでも、それは最初から最後まで蚊帳の外での出来事だった。

変えることは出来ないんじゃないかと思っていた未来を、今回は変えることが出来ると思っていた。

森本さんの走りは安定していて、どこまでも緻密で精密なものだった。

森本さんは3回振り返ったが、自分よりももっと遠くを見ているように見えた。
自分は確認しなかったけど、後ろは相当離れているというのは雰囲気で分かった。

何個目かのヘアピンでチェーンが落ちた。
森本さんが20mほど離れて、10m縮めたがそこからは埋まらなかった。

縮めた差がまた元に戻り、冷泉小屋前には今度は開いていった。
そうこうして堰き止められていた何かがドッと押し出されていくような感覚があり、大幅に失速していった。

位ヶ原の給水を過ぎて、5、6人の追走集団がやってきた。
合流して仕切り直したかったが、どうにもならなかった。

このパックには佐野君がいた。
彼に負けてしまったのは悔しいけど、この大舞台で立派に走っていたのは地元の仲間としては嬉しかった。

ゴールへ向けて少しずつ順位を落としていって、結果は10番となった。

ゴール後にクルーとレースを振り返っていると、なぜか目頭が熱くなってしまった。
悔しさだったのか、情けなさだったのか、雀の涙ほどの満足感だったのか、そこに内包されていたものは自分でも分からなかった。
ただ、こんな事は初めてだった。

自分の意思と関わらないところで、仮定を多く含むような状態の終わり方をしてしまったのは、率直に残念だったと思う。
けれど類推するに、ここまでリカバリーがきかなかったのは力不足以外に他ならないだろう。
今となっては、希望に見えていたのは最初からただの陽炎だった気もする。

これからのことはまた白石を登りながら、ゆっくり考えるのだと思う。
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by condle1 | 2014-09-08 23:57 | レース

第29回マウンテンサイクリングin乗鞍 10位

自他共に、やや期待をもたせてしまったのですが、現実はまったくの力不足でした笑

また、出直します。
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by condle1 | 2014-09-07 19:22 | レース

第11回枝折峠ヒルクライム 優勝

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色々と思い入れのあるレースであり、月並みですが、嬉しいです。
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by condle1 | 2014-08-10 19:54 | レース

榛名山ヒルクライム 9位

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ハルヒルです。
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9位でした。想定よりずっとグッドコンディション。楽しかったです。
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群馬のレースはどこも、また来たいと思わせてくれる運営。
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素晴らしいですね。
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また会いましょう。
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そしてこっちへ来たら「るなぱあく」はお約束。3時間ガッツリ遊びました。それでも夕方には帰れる。素晴らしい。
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by condle1 | 2014-05-18 21:43 | レース

ツールド草津 14位

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4月の草津はもうルーチン化されていて。

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途中で神社に寄り。

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湯畑で饅頭を食べ歩き。

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ペンションではオーナーの同学年の子供と遊べる。

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レースは14位笑

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帰りにぷくぷくで遅めのランチして帰る。

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レースだけで考えるとコースが短かったり天気悪いことが多かったりと、ネガティブなことばかりで毎年参加を悩むが、来てしまえばやっぱり良かったなぁと思いながら帰れる。
マンネリ感もむしろ心地良くて、我が家の歳時記の一つかな。
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by condle1 | 2014-04-20 21:37 | レース

第三回まえばし赤城山ヒルクライム 10位

起床時体重52.3kg。
プラスマイナスしてスタート時で52kgジャストくらいかな。
起き抜けから妙に脚パンしているのが気になったが「良い張り」と思うことにする。

3時半に起きて4時10分くらいに出発。会場到着が5時半くらい。
(来年以降の備忘録として書き留めておこう)

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整列はかなり後方になってしまったがパレード区間を利用しながら前へ上がる。

スタート。

先頭はオープンの狩野選手がペースを作る。
後ろの方にいたら一人で行ってしまいそうに見えたので差を埋めに行く。
順位に関係ないとはいえ、出来る限り付いていって力を試したいというのが、まがりなりにも選手としての本音だ。
しかし後ろにいてもさすがに楽には走らせてくれないペース。
狩野選手は盛んに前出ろというが、いや無理っす。。
そんな訳で他の選手に頑張ってもらおうと自ら番手を下げる。
フミが行った。宮本さんも調子良さそう。

あとはひたすら一列で上がっていく。
それにしてもキツイ。どうにもキツイ。
アップゼロだったので走ってる内に楽になるかなと思っていたが改善しない。やはり脚パンだ。
僕の前のおやまさんも相当にギリギリのギリギリっぽい。
ほんのわずかな差だが前走者と車輪が開いたり縮んだりしてる。
そうそう、キツイのはみんな同じだよなと自分を励まして走り続ける。
この時の列のポジショニングにこの日の力の差が正直に現われていたと思う。

そんなところへ15km地点くらいだったか、もう少し手前か、前輪が音を立てて「プシューッ」っと。
「あ」
と思った瞬間に気持ち的にも何かが抜けていってグループからドロップアウト。

収容待ちかとトボトボ走り続けるが、エア漏れは止まった模様。
かなりヨレヨレだが2barくらいは残っていそう。
とりあえず走れそうなので恐る恐る走り始める。

二人、三人、とパスされるがここを目先の目標として気持ちを繋ぎ、また走る。
しかし一度切れた心と体のダメージは激しく、久しぶりにゲロゲロなヒルクライムを味わうことに。

そんなんで9番か10番手あたりでゴール。

前回優勝ということもあってそれなりに入れ込んでました。
反面、(パンクや脚パンの原因等)色々な面で気が緩んでいる部分もあり、それはそれで気持ちのバランスを保つために必要なことだったとは思うのだけれど、結果として連覇という魔物に飲まれてしまったのかなと思う。
乗鞍でもなければこれが普段の実力というのもある。

順位的には完全に着外なものの、1時間切り(これも表彰対象)が微妙なところであったが、疲労と眠気が尋常じゃなかったので結果を待たず退散。

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豚汁。昼食いりませんくらいなボリューム。

帰り、駐車場のグリーンドームのそばに「るなぱあく」という幼児の遊園地?を見つけたので寄ってみる。
アトラクションと言えるのかも怪しいものだが、メリーゴーランドやちょっとしたコースターなど幼児には十分なもの。
疲労はMAXであったが、このまま午前で帰るのも家族にはなんだかなぁという感じだったので遊んでいく。
乗り物が一つ50円という良心価格もあり乗り放題状態。
娘は大喜びで結局ガッツリ遊んでしまった。
なんだかどっぷり疲れた一日になってしまったけど、結果オーライとなったのだった。
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by condle1 | 2013-09-29 23:12 | レース

第28回マウンテンサイクリングin乗鞍 4位

3時30分起床。
雨はケロっとあがって道路も乾いていた。

神田さんから借りた体重計で計測。51.8kg。
これは少しでも落とそうという訳ではなくその逆で、緊張感等から知らずに落ち過ぎているのが怖いので計るようにしている。
起きてからの補給は羊羹一切れと子供のマシュマロ2個、水を5口くらいで終わり。
その後出る方が多いからスタート時点で51.5kgくらいだったはずだ。
エネルギー十分。ベストと思われた。

4時15分に駐車場へ。

6時に位ヶ原までの短縮コースでの開催が決まる。
ショートコースってのは軽さで後半勝負という僕にとっては少なくとも吉報では無い。
スピードレースになったら厳しいだろうな。。と考え、速い展開に備えて自分にしては珍しく強めのアップを実施。

そしてコースをピストンしているうちに前輪がパンク。
シーラントで塞がっている状態になっていることに気付く。
satoさんはさっきパンクした時、迅速に張り替えたらしいが、非力な僕はこのタイヤ剥がし作業に非常にエネルギーを使う。
レース前に出来ることじゃない。
このシーラントを信用していいものなのか、更にアップを続ける。
すると後輪もパンク。これはほとんどバースト状態でもう駄目。

確率的にほぼあり得ないことだが、今年の自分は「持っていない」というのをもう自覚していたので意外と平静。
これくらいはあるだろうなと思っていた。だから普段入れもしないシーラントなんか入れてきたし。
なんて言いながらもスペアホイールは持ってきていないという詰めの甘さ。。
ゴローさんにリアを借りる。
さて前輪はどうしたものかと悩むが結局これも直前に交換。
自前より、ホイール+400g・タイヤ+200g・カセット+120g・クイック+40g=約760g増
(重量の計算だけは早い)

しかし走れる喜びと安心感と比べればなんと軽いことか。
快く貸してくれたゴローさんには本当に感謝。

スタート。

ここ何年か身の程知らずに前で走りすぎ、余計な脚を使っている反省から今年は集団中ほどで忍者走り。
とはいえ前から20番辺りとちょっと下がりすぎてしまった。
10番くらいにはいたいところだが余計な動きもしたくないのでステイ。
前方ではゴローさんや高岡さんが元気に走っている。イナーメジャージはよく目立つ。

三本滝は16分半くらいだったらしい。体感的にもゆっくり。
でも段々とスピードが上がっているのか。周りの選手の息が皆随分上がっているのが気になった。

ロープウェイくらいから少しスピードが上がる。
人が減ってきて自然と番手が上がっていく。
所々で中切れを起こし始めているので繋ぎながら前へ。

前方でますらおさん、森さん、T崎さんが距離を空け始めた。
これはもう想定通りで、消耗なくますらおさんのあのペースに付いていくのは無理。と白石で学習済み。
冷泉小屋へ至る勾配区間でビルドアップしながら詰めていけば良いと考える。

そんなところへ、ヌっとよっしーさんが登場。
これは渡りに船。。なんて思っていたら強烈なペース。慌てて付くが非常にキツい。
この力があるならなんで今頃。。と思わなくもなかったが。。
僕の考えるペースではないがここは勝負所だと思い、必死に食らいついていく。
協調していきたいが全く前へ出られなかった。

分かっている範囲で渡辺選手と兼松選手がいたはずだが切れた。
追いついたというか降ってきたというか、T崎さんとますらおさんもあっという間にパス。
前年2位のT崎さんは今回優勝以外あり得ない覚悟で臨んでいたはずで、森さんから切れた時点でレースは終わったのだろう。
その胸中はなんとなく察することができた。
何か言葉を掛けたかったが見つからなかった。

よっしーさんは森さんまで本気で追いつくつもりだったのだろう。
そういう気迫が伝わってきて熱くなったが、正直僕はこれ以上前はもう諦めていた。
気になるとしたら後ろ。オーバーペースによる失速が怖い。

マヌケな事に矢部さんも前に行っている事を知らなかった。
なのでここは2位、3位と思っていたのでなんとしても死守と考えていた。

ペースが落ち着いてきて僕も前へ出て走る。
しかし今度はよっしーさんが若干厳しそう。
ここまで運んでもらった手前、協力していきたいのでなんとか調整しながら走るが、体重差のせいかどうも脚が合わないようだ。
申し訳ないが切り替えて自分のペースで走らせてもらう。少し離れたのかな。

看板が現われ、残り3km、2km、1km、、あっという間だった。
フワフワした中を進んでいた。
なんで僕がこの位置を走っているのだろうと。。

ヒルクライムは一人になってしまえば気楽なもので、色々な考えや場面が頭をよぎる。
毎日見上げ続けた病室の白い天井、汗だくになりながらのスクワット、そして奈良さんとの山岳練。
そんな事が思い起こされていた。

さりげなくスプリントに備えながらもそのままゴール。
乗鞍では久しぶりのガッツポーズが出た。

その先に既にゴールしていた森さんと、、矢部さんが居たのだった笑
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by condle1 | 2013-09-01 12:52 | レース

ツールド草津(軽量バイクコンテスト) 3位

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草津は降雪の為中止となってしまいました。
非常~~~~~~。。。。に残念ですが自然には勝てません!
レース中止って経験は初だなぁ。

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併催していた軽量バイクコンテストなるものにエントリーしてみたら3位となりました。
徒労に終わるんだろうなと思いながらも、いちおー決戦仕様にしておいて良かった!
これで4.875kgらしい。
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チャンピオンは4.355kgだそうな。(NGでしたら消します。)
キャノEVO限定フレームにほぼAXライトネス仕立てでした。
それでもカセットがノーマル仕様だったりと、”完全体”なら4kg切れるとか。
うーん。参りました。

6億当たったら僕も3kgバイク作ろっと。(最近クジで夢見るブーム)
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by condle1 | 2013-04-21 20:05 | レース