ビジネス的諸般事情もあり、若干ゆっくりさせてもらった感じですね。 練習やレースで怪我しましたとかじゃこうはいかないよな。 やっぱヒルクライム専門かな、僕は。 それでもリスクの大部分はトレーニング中にあるだろうから本当に気を付けていかねば。 手術室に入る前、終わって朦朧としている時、握り続けてくれた手にどれだけ支えられたことか。 たったそれだけのことがこんな力になるなんてね。 いつかは僕も。。大事に胸にしまっておこう。 それにしてもこういう時、独り者だったらどうなってたんだろうと考えてしまう。 通院から何からまだまだ相方に頼りっぱなしだし。 なるようにしかならないんだろうけどさ。 ジッとしている分には何も無くなったけど、歩くとまだ傷が痛むかな。 しかし青い空の下、頬に当たる風が気持ち良い。 なんだか何もかもが新鮮。 最高だ。
by condle1
| 2013-06-17 21:10
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