乗鞍前日

直前まで準備を怠っていた自分が悪いのだが、今回はバタバタだった。
マシンが、まずクランクが外れない。LIGHTNING PMのクランクが。
これはPM付きでも軽量なので最悪このままパワー計測モードで出ても良いのだが、やはり気持ち悪い。
出発前日夜にT氏にイカついトルクレンチを借りたらあっさり外れ、一件落着。Thanks!

次にタイヤ。
奥多摩ヒルクライムでパンクしてそのまんま。
スペアはあるし僕はリムテープ派だし楽ちんだから。みたいな。

なんなくスペアを張って空気も入るが、30分くらいするとぺっちゃんこ。
どう見みてもパンクしている感じでは無いのだが、抜ける物は抜ける。バルブ付近が怪しいような。
使い物にならないので、次のスペアを装着。
こっちは空気を入れていったら、「パーン!!!」と。
どういうことか分からないが中でチューブが破裂したようだ。保管方法が良くなかったか。
もうタイヤゼロ。おいおい。。

これが出発当日朝の話。

長野で相方の友達と会う約束もあったし、近所のショップが開くのを待って出る訳にもいかない。
会場は幾つか店が出ているはずだからそこに何かあるのを期待して、もう出発。

会場でタイヤ探し。
しかし薄々嫌な予感はしていたが、ありそうで無い。特にチューブラーは。
タキザワにミシュランのが置いてあったが、触った感じあまり良いものではなさそう。値段もそれなり。

まぁ仕方ないかぁと思いながらもう少しキョロキョロしていると、SOYOタイヤというブースを発見。
競輪のタイヤとか作ってるとこだよな、、ってことはチューブラーだよな!と駆け込む。

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そこで手に入れたのがこれ。SEAMLESS ROAD CR h160。

とても正気では買えない値段なのだが、縁日での麻痺した財布の感覚というやつか?
いやいや、何ヶ月も準備してきて最後に妥協はしたくない。正常。正常。。。

まだ発売ホヤホヤのモデル。
どういうロジックか分からないが、普通はチューブを包んだ後に出来るタイヤの縫い目が無いという。
そして重量は160g。超軽量。
パンクしたらレース終了だからこればかりは軽ければ良いという物ではない。
不安を感じる重量ではあるが、縫い目の除去など技術的な面での削減で、ケーシングなどで無理はしていないというので信じる。
何より触ってみて、とてもしなやかで明らかに質が良い物だというのはすぐ分かった。惚れた。

良い物が手に入ったとホクホクで宿へ。(値段の事は忘れてる)

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20mmということだが22mmのVELOFLEXのセルヴィツオコルセとそう変わらない。

神田さんに体重計を借り、食事の前に計ると51.6kg。

夕飯は遠慮無くご飯4膳食べて52.4kg。21時過ぎには就寝。
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by condle1 | 2012-08-27 09:13
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